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2021年04月30日

東京2020オリンピック聖火リレー

明日から5月ということで、晴れている日の昼間は日差しが強くなってきましたね。

さて、大御神社では、4月25日(日)に境内特設ステージにて、「東京2020オリンピック聖火リレー」のミニセレブレーションが開催されました。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、当初予定されておりましたプログラムは大幅に縮小され、郷土芸能のステージは残念ながら中止となりました。

聖火リレーのコンセプト
「Hope Lights Our Way 希望の道を、つなごう。」

ギリシャから引き継がれた聖火は令和3年3月25日に福島県をスタートし、47都道府県を巡っております。
その聖火が様々な名所を巡り、各県の沢山の聖火ランナーの皆さまによって引き継がれ、ついにここ、大御神社へ到着致しました。
本来であれば、1年前に行われる予定でしたが、新型コロナウイルスが世界中であっという間に感染拡大し、聖火リレーは1年延期されることになり、やっとこの日を迎えることが出来ました。
この日はお天気にも恵まれ、宮崎県1日目は高千穂町からスタートし、延岡市、そして日向市へ聖火が運ばれてきました。
日向市は海が見えるコース、大御神社からお倉ヶ浜総合公園まで約3キロメートルの道を16名の聖火ランナーが聖火をつなぎました。
まず、大御神社特設ステージにて中継地セレモニーが行われ、桜をモチーフにデザインされたトーチへ聖火が点火されました。
そして第一走者の聖火ランナー、サポートランナーの皆さまがスタートしました。


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ライブ中継での視聴も可能ということで、そちらの方で聖火リレーをご覧になった方も多かったのではないでしょうか。
聖火ランナーの皆さまのコメントも掲載されており、拝見したのですが、皆さまそれぞれいろんな想いがあり、その想いを込めて笑顔で走っている姿は私自身、勇気をもらいました。
聖火リレーを通して、大御神社のことを多くの方に知っていただける機会となり、そして全国の皆さまに宮崎県の魅力が沢山伝わればいいなと思います。
間近でオリンピックの象徴である「聖火」を見ることが出来たという貴重な経験と感動、そして、大御神社の境内を駆け抜けた聖火を私は一生忘れません。
一刻も早く新型コロナウイルスが終息に向かい、この希望となる光が東京オリンピックの舞台に無事に灯されることを祈りたいと思います。

巫女:T

2021年04月18日

春の祖霊祭

皆さまこんにちは。
新年度を迎え、2週間が過ぎました。
皆さまにとって新年度はどのようなスタートとなりましたか?
当社では、この1週間、胸元に花をつけているお子様や、真新しい制服を召されている学生さんが、参拝されているのをお見掛け致しました。
春は、新しい出会いがある季節でございますね。
新たな出会いが皆さまにとって、良きご縁となったことを心よりお祈り致します。

そして、今年も駐車場の桜が満開を迎え、今となってはすっかり葉桜になり、葉が青々としております。
境内の木々も新芽が目立つようになって参りました。
春の柔らかい光を受けている、木々の新緑を見ていると、心が和らぐようなあたたかい気持ちが致します。


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さて、当社では、先月20日に春季霊祭がございました。
昨年の秋季霊祭同様、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点をふまえ、午前と午後の2回に分けて執り行われ、ご参列頂きました皆さまには、マスクの着用、入口での検温、手指の消毒にご協力いただきました。
私にとってこの祖霊祭は、神道家の方々とお顔を合わせられる、数少ない機会でございます。玉串奉奠で玉串をお渡しする際、お一人お一人の笑顔から、私自身が元気をいただいております。
お足元が悪い中、ご参列頂きました皆さま方、誠にありがとうございました。


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この祖霊祭に携わらせていただき思うのは、先祖の方々からの命を受け継がれ、現在の私たちが在るのだということでございます。
自分に与えられた命の重さ、ご先祖様への敬意と感謝の気持ちを忘れずに、これからの毎日を過ごしていきたいと思います。

巫女:F